ぎらこん』とは、

ギラのつくモビルスーツ限定の
当店オリジナルコンテストです。

即ち、
ギラ・ドーガやギラ・ズール等のこと…
スケールは問いませんが、
ギラギララ、アンギラス、なぎら健壱さん~w などは×


今回は「
ギラ限定」にも拘らず、お忙しい中、
14名の方々に作品をご提出頂き、ありがとうございました。




このコンテストはポイント投票制になりますので
只今、HPをご覧の皆様、
当店お立ち寄りの際は、ご協力お願い致します。
( うまい棒を1本 お渡しします)
※11月28日(日)をもちまして、投票の受付は終了致しました。

お一人様につき、1
P(ギラポイント) 投票用紙をお渡し致します。





気に入った作品の番号を書いて投票箱に入れてください。




いちばんG票を集めた参加者には、

ぎら王

称号が与えられます。


と、ここで…

驚きのニュースが舞い込んだ!!


突如、当店に、サプライズなゲストが登場~

 

それでは、全14作品をご紹介致します!
それぞれの
No.CLICK すると拡大します。
 
エントリーNo.1 エントリーNo.2 エントリーNo.3
【川口名人の寸評】
表面処理などやや甘いところも見られますが
MSの重厚さが感じられる作品です。
デカールにシルバリングも見られるので、ツヤの仕上げは
最後に行なうと良いでしょう。
【川口名人の寸評】
丁寧に仕上げられた作品で、装甲の厚み、シャープさの
表現など、MSとしての存在感を感じる作品です。
【川口名人の寸評】
無動感の感じられるギラ・ズールのポーズの付け方上手い。
パースをつけたベースなど、見せる作品作りのポイントを
上手く表現しています。 大きさを感じさせる対比物などを
漂わせるといった演出があると更に良いでしょう。
エントリーNo.4 エントリーNo.5 エントリーNo.6
【川口名人の寸評】
暗視ゴーグル的なディテール表現が面白い。
ネットをかぶせる時になるべく浮かないよう
MS本体に馴染ませると良い。
【川口名人の寸評】
装甲のアレンジなどはギラ・ズールのキャラクター性に
マッチしていて独特のスタイリングになっている。
デカールもスケールに合ったサイズで効果的だが、
最後にツヤを整えてあげると良い。
【川口名人の寸評】
ジオンのMSという雰囲気のカラー配色がよく
似合っています。 組みヒモ状のパイプ部が
本体の汚しに対してナチュラルの地の色が目立つため
やや浮いているので、軽く汚しなど加えると良い。
エントリーNo.7 エントリーNo.8 エントリーNo.9
【川口名人の寸評】
ヒロイックな赤い機体が思いの他 よく似合っています。
アクションベースによる自由度を活かしたポーズ付けが上手い。
金の発色がややくすんでいるので、機体色を考えると
鮮やかな金を用いた方が良かったのではないかと思います。
【川口名人の寸評】
ツヤを抑えたダークカラーの迫力が感じられます。
銃やパイプなど、部位によって 塗装による
質感の違いが出せると良いでしょう。
【川口名人の寸評】
1/144でのダメージモデルとして宇宙空間に遺棄された
無念さが伝わってきます。
ダメージの作り込みは このスケールでは作品のような
感じで十分ですが、塗装によるアクセントが欲しい。
原色パイピングを加えるなど追加してやると雰囲気が
変わります。
エントリーNo.10 エントリーNo.11 エントリーNo.12
【川口名人の寸評】
メタリックな外装と白の袖章がきれいなコントラスト
を表現しています。
メタリックの仕上げでは下地の整形が作品を左右
しますので、接着跡や やすり目などは
丁寧に処理すると良い。
【川口名人の寸評】
全身の形状的なアレンジが違和感なくまとめられて
います。 銃器の作り込みに対してMS本体が
ややあっさりした印象を受けるので、全体の
バランスを考えたディテーリング、塗装を施して
あげると良いでしょう。
【川口名人の寸評】
MS少女的な作品の場合、ポーズの付け方が
ポイントになります。 造形的には
かなり良く出来ているので、女の子が可愛く
見えるようなポーズで仕上げて欲しい。
フランケンというアレンジは秀逸です。
エントリーNo.13 エントリーNo.14
【川口名人の寸評】
丁寧に仕上げられた作品です。
黄色は下地が透けてしまうので、塗る順番や
サフなどによる下地づくりを行なってあげると良い。
【川口名人の寸評】
赤の色味が個人的には好みです。
パイプや袖飾りの銀、金が効果的ですが、
機体各部のバーニア周辺など、配色によるアクセントは
もう少し欲しい。

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